アクアディスパーション

シンプル・簡単に作るオリジナル絵具

 

アクアディスパーションとは ?  

KAMAPIGMENTSアクアディスパーションは高濃度の顔料と水を濃縮した溶液です。ディスパーションとは、顔料の粒子一つ一つが最少粒子分散されされる事です。分散された粒子を水と混合させ、最終的に最大の着色力を発揮する水溶液となります。

だからこそアクアディスパーションは、絵具とは違うものとして、それらと混在されるべきではなく、全く別の顔料の一種として認識されるべきです。

Aqua-dispersions

お気に入りのバインダー(結合剤)に、KAMA PIGMENTSのアクアディスパーションを数滴加えると、強力で洗練されたオリジナルの絵具を作る事ができます。

アクアディスパーションの大きな特徴は、すでに顔料が混ぜられた状態なので、事前の準備をせずに水溶性バインダー(結合剤)と簡単に混ぜる事ができる事です。*

例えば、アクアディスパーションをアクリルポリマー乳剤(アクリル絵具)、カゼイン (牛乳の絵具)、アラビックゴム(ガッシュや水溶性絵具)、エッグ(卵黄テンペラ)と混ぜる事などです。(バインダーレシピページ参照)

アクアディスパーションをは、大変高濃度な溶液の為、バインダー(結合剤)には数滴だけ落します。数秒間かき混ぜた後は、豊かな色彩となり、すぐに使用できます。

*乾燥顔料を水に溶かすという事は、“分散”をさせるという事です。分散させるには、顔料を水に溶かし研磨をする事が必要不可欠で、こうすることにより顔料として最大限の効果を発揮させます

   

ペインティング テクニック   


なぜアクアディスパーションを使うのか?

アクアディスパーションの最大の魅力は、アクアディスパーションの量(顔料の量)を調整し、希望の発色を容易に表現する事ができる事です。多くの絵具メーカーは、色の調整に頻繁に “白” を加えます。(とりわけ、二酸化チタニュウムが使われます。)例えば、“グレース(Glaze)”などを試みる際、白が含まれている絵具では、鮮明で透明感のある発色を得ることはできません。白や他の混合物が含まれていないアクアディスパーションでは、思い通りの透明感を出す事ができます。

Kama pigments では、絵具などのチューブの表示もしくは、技術的なカラーチャートをよく読むことを推奨しています。どのような顔料がどのくらい使われているのかなど、“正確な情報” を予め得ることにより、画材を有効に活用する事ができると考えています。

弊社の顔料及びアクアディスパーションは、“ピュア”で、他色は混合していません。要望通りの色、特性及び発色を得る事ができます。

 

詳細はこちらより  


 

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